全国のコンビニエンスストアなどのATMで、現金18億円余りが不正に引き出された事件で、佐賀県警察本部は、唐津市のコンビニで現金を不正に引き出したとして、窃盗などの罪で起訴された暴力団組員の男ら3人が、同様の手口で、福岡市のコンビニでも現金を不正に引き出したとして、7日、再逮捕しました。
再逮捕されたのは、▼福岡市西区の暴力団組員、實元気容疑者(35)▼福岡県糸島市の建設業、岡本勝輝容疑者(39)▼それに、福岡市城南区の土木作業員、藤原洋平容疑者(35)の3人です。
佐賀県警察本部によりますと、3人はことし5月、福岡市内のコンビニのATMで偽造されたカードを使い、現金あわせて190万円を引き出した窃盗などの疑いがもたれています。調べに対し、岡本容疑者と藤原容疑者は容疑を認めていますが、實容疑者は「知りません」と供述し、容疑を否認しているということです。
3人は、同様の手口で唐津市のコンビニのATMで現金200万円を引き出したとして逮捕され、窃盗などの罪で、6日起訴されています。
